URI.parse
では URI must be ascii only
エラーが出てしまう。なので、Addressable::URI.parse
を使う。
mechanizeで "\xE3" from ASCII-8BIT to UTF-8
のような文字コード関連のエラーが起きた場合。
agent.page.body.encode(Encoding::Windows_31J, Encoding::UTF_8, undef: :replace)
ローカル環境をpreztoでカスタマイズしているので、devcontainerのzshも同じようにカスタマイズするためにスクリプトを作って使い回しているのだが、もっとスマートな方法はないのか調べている。
NextUIのScroll Shadowとtocbotを合わせて使っているのだが、目次の項目が長くなると最下部までスクロールしても下部のScroll Shadowの影が消えない。
結局解決策はわからないので進捗だけメモしておくことにした。
tocbotの親のdivに overflow-y: scroll;
をつけていると、コンテンツ側のスクロールにtocbot側が追従しなかった。
下記のように修正することで、コンテンツ側のスクロールに合わせて目次側もスクロールするようになった。
<div class="tocbot-container">
<div class="tocbot"></div>
</div>
.tocbot-container {
overflow-y: scroll;
}
.tocbot {
overflow-y: scroll;
}
.tocbot-container {
overflow-y: scroll; /* [!code --] */
}
.tocbot {
overflow-y: scroll; /* [!code ++] */
}
const hello = 'world'; // [!code --]
const hello = 'new world'; // [!code ++]
すごい。